※掲載している写真はイメージです。
2021年の発売以来、MARUAIPLUSブランドの中でもロングセラー商品のひとつとしてご愛顧いただいている「MARUAIPLUS 兵庫県淡路島産 じっくり熟成させた甘いたまねぎ」。今回、その人気商品をさらに簡単にご利用いただきけるよう、皮をむいた形で販売します。兵庫県淡路島の指定農家で時間をかけじっくり熟成させ、糖度をアップさせて育ったたまねぎを1玉ずつエアーで皮むきし、上部と下部をカットせずに残すことで切り口からの劣化を防ぎます。皮むき後のたまねぎは、特殊真空加工により真空パックされています。皮がむかれているので、ご家庭での調理では水洗い後すぐ使用でき、手間いらずで便利な商品です。たまねぎの味はもちろん、料理の時短に最適な「MARUAIPLUS皮むきいらずのたまねぎ」を是非ご活用ください。
サラダはもちろん、揚げ物の付け合わせ等食卓の彩りに欠かせないレタス。このたび地元兵庫県淡路島で育てられた新鮮なレタスを「MARUAIPLUS」ブランドで発売します。兵庫県産レタスの多くは、ここ淡路島で生産されています。淡路島は気候が温暖で、冬でも生産できることが淡路島レタスの強みです。淡路島特有の風通しのよさと豊富な日照時間の環境で栽培されたレタスは、パリパリ食感とともに甘味が感じられるほどのおいしさがあります。
淡路島の生産地で朝に収穫されたレタスは、その日のうちに淡路島から出荷され、鮮度を保持しながら翌日にはフレッシュな状態でお店に届きます。パリパリ、シャキシャキ食感の「MARUAIPLUS地元兵庫のフレッシュレタス」。サラダ等でたっぷりお召し上がりください。
さまざまな料理に使われることが多いたまねぎ。多種多様な料理に適しているだけでなく、おいしくて健康にも良いから、お手軽野菜として食卓に上がる頻度も高いのではないでしょうか。そんな普段使いの野菜だからこそ、できる限りお手頃の価格で、品質の良いものをお届けすることがマルアイの役目です。そこでこの度新たに「MARUAIPLUS」ブランドのたまねぎとして、富良野産のたまねぎが発売されます。富良野産たまねぎの特徴は、安定したおいしさをお届けできる点です。その理由は収穫後の選別と貯蔵です。収穫されたたまねぎは、最新鋭の選果施設でしっかりと選別された後、鮮度を保持できる貯蔵施設をはじめ、様々な貯蔵庫を使い分けて貯蔵することで、品質の良いたまねぎを出荷することが可能になりました。北海道富良野の生産者によるたまねぎの品質へのこだわりと愛情がぎっしり詰まった「MARUAIPLUS 富良野育ちのたまねぎ」をおすすめします!
ごぼうは、きんぴらや煮物、鍋の具材などに欠かせない食材で、日本の食文化とも深い関わりのある野菜のひとつであるとともに、食物繊維が豊富で、根菜類の中では突出して多く、栄養面でも注目されています。マルアイは「MARUAIPLUS十勝育ちのしっとりメークイン」でも取組みさせていただいた、北海道十勝の生産者と再び取組みを強化し、このたび、土ごぼうを「MARUAIPLUS」ブランドとして発売します。「十勝晴れ」という言葉があるように、十勝は年間の晴天率が高く、日照に恵まれています。真夏の暑い日でも朝晩は気温がぐっと下がり、この厳しい寒暖の差が土ごぼうの生育に有利なだけでなく、糖分などが凝縮されやすくなるなど、気象条件に恵まれています。北海道十勝めむろ町の畑は下層までやわらかい土が広がっているところが多くごぼうの生産に適しています。また、ほ場の土を細かく砕くなど土壌管理を徹底することで、まっすぐ伸びたやわらかいごぼう生産を実現しています。やわらかい土の中ですくすくと先端までまっすぐ伸びた「めむろごぼう」はやわらからかく、風味が強いのが特徴です。香りのよい「MARUAIPLUS十勝育ちのめむろごぼう」。ぜひご賞味ください。
ながいもはヤマノイモ科の一種であり、生で食べることができる世界的にも珍しい芋です。ヤマノイモ科の中では水分量が多く、粘り気は少なめで、味わいも比較的淡白です。すりおろすとサラサラした食感で、ほかの食材と合わせやすいのが特徴です。
「MARUAIPLUS 十勝育ちのずっしりながいも」は、北海道十勝産に産地を限定し、サイズも収穫量の少ない4Lサイズと大きいサイズに限定したながいもです。北海道十勝特有の寒暖の差のある広大な大地でじっくりと成長することで、一般的なながいものサイズよりずっしりとしており、豊富な栄養をもって育ちました。その肉質はきめ細かく真っ白で、歯ごたえや食感が良く、摺り下ろしてとろろにした時の粘りが、一般的なながいもより強いのが大きな特徴のながいもです。そんなこだわりのつまった「MARUAIPLUS北海道産地限定十勝育ちのずっしりながいも」を是非ご賞味ください。
このたび「MARUAIPLUS」ブランドとして発売される肉厚生しいたけは、地元兵庫県丹波篠山市にある、温度と湿度がしっかり管理された栽培ハウス内で生産されています。収穫の回数を限定することにより、肉厚で品質の良い商品のみを選別して収穫できるため、品質が安定します。これにより「MARUAIPLUS 肉厚生しいたけ」は、食べ応えのある食感で、風味が強いのが最大の特徴です。
肉厚で風味豊かな「MARUAIPLUS 肉厚生しいたけ」は、煮物や焼き物など様々な料理に活用でき、食卓に彩りを与える食材です。是非一度ご賞味ください。
現代人の野菜不足が囁かれている昨今。「野菜を1日350g摂りましょう」このフレーズは厚生労働省が提唱する健康づくりの指標『健康日本21』で目標値として定められている野菜摂取量です。しかし日本人の多くの方は野菜の摂取量が足りていません。外食が多く朝食も抜くことが多いので中々野菜を摂る機会がない、下準備が面倒… 理由はさまざまです。野菜は健康に良いと理解していても、意識しなければ十分な量を摂取することができません。そんなお悩みを解決するべく、このたびマルアイから発売する「MARUAIPLUS 国産野菜100%使用 ミックスもやし」は、これ1パックで一日に必要な野菜の約2/3が摂れる優れものです。また、カット済みで洗浄済みだから、洗わず簡単に料理に使えます。毎日買っても安心なお手頃価格でご提供いたします。
今回ご紹介する「MARUAIPLUS国産野菜100%使用ミックスもやし」は、国産野菜を100%使用しており安心安全です。もやしは清らかな天然水を用い、低温でじっくり長期育成したシャキシャキ食感で鮮度の良いものを使用しました。もやし、キャベツ、にんじんと汎用性の高いシンプルな組み合わせとなっておりますので、炒め物やラーメン、お鍋等さまざまな料理にご利用いただけます。あると便利で健康にも良い「MARUAIPLUS 国産野菜100%使用 ミックスもやし」を是非ご利用ください。
様々なじゃがいもの品種の中でもしっとりとした肉質が特徴で煮くずれしにくいため、シチューや肉じゃがなどの煮込み料理やカレーライス等にご利用されることが多いメークイン。今回MARUAIPLUSブランドとして登場するメークインは、産地を北海道十勝地方に限定しました。十勝地方は北海道の中でも有数のじゃがいもの生産地。十勝地方は晴れの日が多く、昼は暑く夜は涼しい気候で、この寒暖差が作物のおいしさを格段と引き出す要素となっています。また、十勝平野の軽い土が優しくじゃがいもを包み込むため、じゃがいもの栽培には最高の産地と言えます。マルアイが産地を指定し、流通もマルアイ向けに指定するため、商品の品質・規格が安定し、おいしいメークインがお店に届きます。今ではどのスーパーマーケットでも販売されている定番のメークイン。日々、食べる頻度が高いからこそ、しっとり甘みのあるおいしいメークインをご賞味ください。
豊かな風味と香りを持ち、様々な料理に活用されている生姜。なんと400種類近くの天然の化学成分が含まれる「健康成分の宝庫」との異名を持っています。皆様の健康を食卓から支えていきたいと考えるマルアイは、今回この生姜に着目しました。生産地は、日本一の生産量を誇る高知県。生産農家の南口さんが、農薬使用量を50%削減した特別栽培法で、丁寧に育てています。「大事に育てた生姜だからこそ、皆様に本当においしい生姜を届けたい。」その思いから、南口さんはクエン酸を使った殺菌・漂白をせず、水洗いのみの無漂白で、本来の生姜の風味を最大限楽しめるように努めています。生姜に対する南口さんの思いに共感し、お客様がいつでもおいしい生姜を楽しみながら健康を保っていけるように、一年を通して販売を決めました。夏は発汗作用で余分な熱を身体から放出して夏バテ対策に、冬は血行促進効果から身体を芯から温める、万能野菜・生姜。ぜひ様々な料理に活用いただき、美味しく、楽しみながら、健康になりましょう!
忙しくても野菜はしっかり取りたい!でも料理をするのは面倒と感じてしまう時もありますよね。そんな時に便利なのがベビーリーフです。洗ってお皿に盛るだけで、手軽に野菜を食べられます。彩りが鮮やかなので、メイン料理の付け合わせやサラダ用としても定着しています。「ベビーリーフ」とは、その名のとおり野菜の幼葉のことで、「ベビーリーフ」という名前の野菜が存在するわけではありません。「幼葉」とは、発芽して約10~30日で生育途中の小さくて幼い葉のこと。食感がやわらかくてクセがなく食べやすいのが特徴です。「MARUAIPLUS 地元兵庫のフレッシュベビーリーフ」はその名の通り、地元兵庫県都市近郊で生産されたベビーリーフです。季節ごとに旬のベビーリーフをブレンドしてお届けするから、旬のおいしさを味わえます。大容量パックでサラダはもちろん、サンドイッチに挟んだり、ピザのトッピング等にもおすすめです!是非お試しください。
兵庫県淡路島は関西では有数のたまねぎ大産地です。淡路島産のたまねぎは甘くてやわらかいことで有名です。基本的に淡路島産のたまねぎは一般のたまねぎより糖度が高いといわれています。気候的に瀬戸内気候で1年の平均気温が16度前後と温暖な淡路島は日照時間が長く、海のミネラル成分を多く含むためたまねぎの生産に最も適した産地といえます。 マルアイのたまねぎも収穫するころには甘くてやわらかいたまねぎに育ちます。
収穫された「MARUAIPLUSじっくり熟成させた甘いたまねぎ」は、たまねぎ小屋と呼ばれる小屋に吊り下げられ貯蔵されます。島特有の風通しのよさを活かしながら暗所で貯蔵する独自の手法を用いて自然乾燥させていきます。この自然乾燥を3か月間貯蔵することでたまねぎの色艶も際立っていき、より熟成され、糖度がさらにアップしていきます。
茨城県のれんこんは出荷量が全国トップで、全国(出荷量)の約50%は茨城県産が占めており、そのほとんどが霞ヶ浦周辺で生産されています。おいしいれんこんを育てるには、土壌が肥え、水温が高いという自然条件が大切ですが、 霞ヶ浦周辺で作られるれんこんは、まさに美味しいれんこんをつくるのに適した場所といえます。霞ヶ浦沿岸は低湿地帯が多く、野草が堆積して土壌が肥え、冬でも降雪の少ない温暖な気候が、れんこん栽培にあっています。
長い年月をかけ、常に農作物と接し、観察し、そして成長を見続けることで農家の技術は身につくもの。すなわち、農作物に対する深い愛情に裏打ちされています。その中から農家が苦労しながら身につけ、親から子へと代々受け継がれていきます。茨城県でれんこんの大型ハウス栽培技術を確立し、茨城県のれんこん生産農業技術の中核を担ってきたこの技術もれんこんへの愛情の賜物です。夏のれんこんの表面には、ミネラル分が反応してできる茶色の「膜」が見られます。表面についている赤褐色を『赤渋』と言います。この赤渋がついているれんこんは見た目が茶色になっています。一般に見るれんこんに渋がないのは、収穫前にれんこんの茎を倒し、呼吸を止めることによる「渋抜き」をしているから。「MARUAIPLUS茨城産 野口農園のシャキシャキれんこん」は、この「渋抜き」を行わず、収穫直前までれんこんに呼吸をさせてることで、その分新鮮になります。技術とこだわりを持った老舗れんこんブランドである野口農園のれんこんを是非ご賞味ください。※冬は生理現象で白くなる品種を用いています。