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ご飯のお供はもちろんのこと、ちょっと贅沢するときのおかずや料理などに活用できる食材といえば、明太子やたらこが浮かびます。今回MARUAIPLUSこだわりの商品として仲間入りするのは、「MARUAIPLUS「生」明太子・たらこ」です。マルアイの「生」明太子・たらことは、原料の漬け込みから一度も冷凍することなく本場福岡からお届けする、おいしさを追求した商品です。北海道産日高昆布だしを使用したタレに48時間漬け込み熟成することで、旨味たっぷりに仕上がりました。さらに、原料漬け込みから一度も冷凍せずに届けられているので、市販で売られている通常の明太子・たらこよりも粒感が良く、ドリップが少ない為、旨味成分が逃げにくいことが大きな特徴です。そんなおいしさを追求した本場福岡の味「MARUAIPLUS「生」明太子・たらこ」を是非一度ご賞味ください。
地元兵庫淡路島名産のしらすは、長く兵庫県民に愛されています。今回MARUAIPLUSの仲間入りを果たすのは、兵庫県淡路島のしらすのみを使用した「MARUAIPLUS生炊きちりめん山椒」です。
淡路島で水揚げされたしらすのみを使用し、水揚げ後、獲れたてのしらすをすぐに指定工場へ運び、加工を行います。工場に届けられたしらすは、たっぷりの調味液でムラなく炊き上げております。ポイントは“生のまま“炊き上げること。生炊きすることで素材本来の旨味を凝縮することができます。炊きあがったちりめんを急速に常温まで冷やし、もう一度しっかりと味を入れます。そうすることで、一般的に煮詰める調理方法とは違い、お魚の中までしっかりと味付けすることができます。鮮度・味・品質にこだわりがある「MARUAIPLUS生炊きちりめん山椒」、是非一度ご賞味ください。
初夏の味覚として平子かえりちりめんが「MARUAIPLUS」ブランドで発売されます。平子（ひらご）とは真イワシの稚魚のことで、一般的なカタクチイワシのちりめんに比べて旨みが強いのが特徴です。この真イワシの稚魚を天日でカリカリになるまで干し上げており、「食べる煮干し」と呼ばれております。今回お届けする平子かえりちりめんは、国内で水揚げされ、市場に入荷された原料をバイヤーが実際に確認し、綺麗なもののみを仕入れております。この容量と品質でもお求めやすい価格でお届けできるようバイヤーがこだわった逸品です。おつまみとしてつまんで食べるのもよく、お子様でもそのままおいしく食べられます。きゅうりをあえた酢の物、佃煮や煮物、炊き込みご飯など様々な料理にご活用いただけます。是非ご賞味ください。
老若男女問わず幅広い年代の方に好まれているまぐろ。マルアイでは、お子様からお年寄りまで、全ての方々に向けて、上質でおいしいまぐろをご提供したいと考え、鮮魚商品の顔として、高品質・高鮮度かつ値ごろ感のあるまぐろを追い求め、ようやく納得いく商品に出会いました。それが「MARUAIPLUS 高鮮度をつなぐ 本まぐろ」です。こだわりのひとつとして挙げられるのが産地です。海水温、潮通しの良さ、広い漁場を選定基準とし、地中海と大西洋産に限定しました。養殖場は、潮の流れが良く水温が安定した漁場に設置され、50mを超す大型の生簀を使用し、餌はバランスを考えた餌を与えています。他にも、水温や定期的なまぐろの健康状態確認など、徹底された管理のもとで育てています。
まぐろの品質を保つため、特に気を配っているのは温度管理。丁寧に育てられ、丸々と太った本まぐろは、生簀から取り上げられると、すぐに生簀近くに停泊している加工凍結船へと迅速に運ばれます。加工凍結船で即座に解体処理され、その後急速凍結が行われ、まぐろたちは一度も地上に上がることなく、そのまま－50℃という超低温を維持したまま日本へと運ばれてきます。日本到着後も、“超低温物流”を維持したままお店に届きます。マルアイが自信をもってお届けする「MARUAIPLUS 高鮮度をつなぐ 本まぐろ」。ぜひ、大切な人とお召し上がりください。
兵庫県にある創業100年を超える老舗味噌メーカー芦屋「六甲味噌製造所」。厳選された素材と手間をかけて作った米糀、さらには長年培ってきた伝統の手法で、創業当時から変わらないおいしさをお届けしています。この職人技と素材・造り方にもこだわった上質な白味噌をベースとして、マルアイは老舗味噌メーカーと共同開発し、マルアイオリジナルブレンドの味噌ができました。さらに地元兵庫魚卸売り業者の確かな目利きで厳選された魚に、オリジナルブレンド味噌をじっくり時間をかけて漬け込みました。
マルアイオリジナルブレンドの味噌漬けは、ほのかな甘みで魚の旨味を存分に味わえる味付けになっており、素材のおいしさと六甲みその味付けがバランスの良い仕上がりになっております。是非このMARUAIPLUS魚屋さんの味噌漬けを是非ご賞味ください。
地元兵庫県淡路島に位置する「鳴門水域」で水揚げされたわかめ（通称鳴門わかめ）は、鳴門海峡の渦潮にもまれてたくましく育まれており、なめらかな口当たりとシャキシャキとした歯ごたえが特徴の商品です。そんなこだわりの淡路島産湯通し塩蔵生わかめが「MARUAIPLUS」ブランドの商品として登場いたします。南あわじ市の丸山漁港は「鳴門わかめ」で最も収穫量のある漁港です。ここで地元の漁師により刈られたわかめを、丸山漁港にある地元の水産会社によって、新鮮なうちに湯通しされ、鮮やかな緑色に変化します。熟練の技術で均一に湯通しされたわかめは、瀬戸内海水の食塩をまぶして塩蔵加工を行い、地元スタッフの方が全て手作業で手馴れたスピードで葉と茎に分けた後、-5℃で鮮度をキープした状態で保管されます。
使い方はさまざまで、定番のお味噌汁や酢の物、サラダはもちろん、ポン酢や刺身醤油などでのお召し上がり方もおすすめです。お召し上がりになる際は適量のわかめを流水にて塩を洗い流して、水を十分に入れた容器に2～3分浸してください。その後は軽く水気をきってからお好み大きさにカットしてお使いください。
「MARUAI PLUS 旨味凝縮 俺のえび」シリーズは、お手頃価格でありながらも、鮮度・おいしさにこだわり、マルアイ独自の基準で養殖されたえびのみを選定したワンランク上の海水養殖えびシリーズです。通常えびの養殖は淡水養殖が多い中、良品のえびは海水養殖（塩分濃度2~3%）で養殖されます。「MARUAI PLUS 旨味凝縮 俺のえび」シリーズは海水養殖の中でも更に塩分濃度が高い海水（塩分濃度4~5%）で養殖していますので、他の海水養殖えびと比較してもアミノ酸含有量が多く含まれています。
えびの旨味の違いは水揚げ後の処理スピードといっても過言ではありません。通常工場搬入まで半日~1日かかるのに対して、「MARUAIPLUS 旨味凝縮 俺のえび」シリーズは水揚げ後約3～4時間程度で工場に搬入します。工場での加工後、凍結処理を行います。その際も通常凍結に6時間ほど時間を要しますが、「MARUAIPLUS 旨味凝縮 俺のえび」はブライン凍結機で約30分の急速凍結処理を行っており、えびの旨味をしっかり閉じ込めます。また、えび本来の食感をお楽しみいただくため、保水剤・添加物を使用していません。旨味・鮮度にこだわり、マルアイ独自の基準で選定した「MARUAIPLUS 旨味凝縮 俺のえび」シリーズ。えびの旨味の強さ、歯ごたえを是非お試しください。
世界有数の漁場としても知られている瀬戸内海。なかでも明石海峡周辺は日本を代表するしらすの名産地といわれており、安定した漁獲量を誇っています。
兵庫県のしらすの水揚げ量は年間1万トンを超え、全国トップクラスです。兵庫県産しらすの “旬”は春ごろ（4月～5月）と秋ごろ（9月~11月）2回あることも特徴といえます。「MARUAIPLUS ふわふわやわらか釜揚げしらす」は旬のしらすのみを使用した、小すじの上物釜揚げしらす(太白ちりめん)です。混ざりもほとんどなく、上品で、口当たりもふわっとやわらかい食感です。
瀬戸内海に生息するしらすは、船びき網で漁獲されます。漁獲後すぐに運搬船で港に運ばれるため、鮮度抜群の状態でしらすが水揚げされます。水揚げ後、すぐに釜揚げされたしらすをマルアイバイヤーが厳選し、良品のみを買い付けします。（ロット番号で管理しています。）厳選されたしらすは、すぐに凍結を行い、獲れたての鮮度をそのまま閉じ込めます。
飲食店等料理のプロからも高い評価を得ていたインド産バナメイえびを、むきえび加工した商品が、このたび「MARUAIPLUS」ブランドとして新登場します。「MARUAIPLUS プロから信頼される 本格むきえび」の原料であるバナメイえびは、塩分濃度が高いペルー沖の海水で養殖されています。通常の海水養殖えびの場合、塩分濃度は約2~3%であるのに対し、「MARUAIPLUS プロから信頼される 本格むきえび」が養殖されるペルー沖の海水は塩分濃度が約4～5%と高く、ここで養殖されたえびは、旨味成分となるアミノ酸含有量が多く含まれています。えびの旨味の違いは水揚げ後の処理スピードでも差が出ます。通常、水揚げ後工場搬入まで約半日～1日かかるのに対し、「MARUAIPLUS プロから信頼される 本格むきえび」は約1~3時間程度で工場に搬入されることにより、高鮮度の状態で旨味を閉じ込めたまま加工されます。
水分保持と食感向上のために保水剤を使用することや鮮度保持のために添加物を使用するえびもありますが、「MARUAIPLUS プロから信頼される本格むきえび」はえび本来の食感をお楽しみいただくため、無保水・無添加でむきえびにしています。背ワタ処理済みですのですぐに料理に使え、とても便利！「MARUAIPLUSプロから信頼される本格むきえび」をいろいろな料理でご活用ください。
「MARUAIPLUS味噌漬けシリーズ」のこだわりは、なんといっても西京白みそ。厳選した大豆と自家製米糀を使用した、神戸たかたの西京白みそです。創業70年の伝統と職人の技が生きているこの白みそには、たかた社オリジナルの麹菌を使用しており、コク・うまみ・香りに特徴があります。西京白みそのまろやかで自然な甘みがさらに魚の臭みを消し、素材の旨味を余すところなく引き出してくれます。味噌は保存料・着色料・甘味料を使用しておらず、できる限り自然のままのおいしさにこだわっています。
「MARUAIPLUS味噌漬けシリーズ」は赤魚とさわらからスタートします。素材原料は神戸中央卸売市場で仲卸業者が厳選しています。切り身1枚1枚の大きさもあり、しっかりメインのおかずになるボリューム感です。「忙しくて料理に時間が取れない」「たまには家族に焼き魚も食べてほしい」そんなお客様のお声にお応えするマルアイの自信作です。
兵庫県産の前浜で獲れた新鮮なしらすを水揚げ後すぐに茹で、上干ししました。しらす原料は最初に神戸中央卸売市場・姫路中央卸売市場の仲卸業者が選別します。その後、さらに選別された原料をマルアイ鮮魚バイヤーにより、マルアイ独自の基準で厳選することにより、MARUAIPLUSになりうる原料として商品化します。具体的には色目が青筋で、筋目(魚体サイズ)も大きすぎない「小筋・中筋(2～3cm)」で厳選しています。また、厳選された原料を1日に生産する量ずつ仲卸業者から仕入れて商品化することにより、品質の低下を防ぎます。センターでのパック詰めの際も、できる限り他の魚種が混じらないようよう丁寧にチェックしながらパック詰めをおこないます。「MARUAIPLUS兵庫県産 上乾ちりめん」はバイヤーの目利きでしっかりと選別された原料を使用することで、旨味がギュッと詰まったおいしい上乾ちりめんをご提供できます。
